不遇の馴れ猫、ジャッキーがついに卒業しました~
2024年12月4日に入室したジャッキー、
中華屋さんの近くで保護されたのでジャッキーと名付けました。
写真は、保護されて、わずか2時間後の写真です

そして、そのまま当施設にやってきました~
初日は検査、手術などで、大忙しだったため、普通にしてましたが、
翌日から馴れ猫炸裂!!

即スタッフの餌食にあい、コスプレさせられたままるーむIN


ところが、オス猫のオーラが強い子で、
猫に対してはすぐに喧嘩を売ってしまうことから、
るーむは即クビ・・・
それでも1階で好き放題(笑)。



順調に人気者になってすぐ卒業すると思いきや、
入室3日目に突如下痢嘔吐が起こり、「パルボウイルス感染症」を発症
長期食欲不振を余技なくされました。
この病気は成猫の場合致死率は低いのですが、接触不可のケージ暮らしが2週間
も続き、ようやく回復!


そして、るーむには入れませんが、1階の名物猫としてあっという間に
大人気



ところが、今度は重ための風邪で咳くしゃみが止まらない・・・

最初の月は、ほぼ体調不良で終わりました

年が明けようやくジャッキーの譲渡活動が本格化!
と同時に、悪いジャッキーが炸裂したんです

ケイスケのケージに籠城、餌を食べ、トイレで用足し

他の猫には片っ端から喧嘩を吹っ掛け


まさしくジャイアンそのもの
なかなかの迷惑猫でした

でも、こんな姿を見てると愛らしくて、全部許せちゃう

猫に対しては最低の迷惑ジャイアン、
人間に対してはパーフェクトのカワイイ馴れ猫。
でも、なかなか思うようにはいかずお声がかからない日々
そして、今度は右わきにしこりが・・・。
悪性腫瘍だと困るので、検査センターに出して、
その間、またまた譲渡活動ストップ

そういうときに限ってジャッキーに会いたいと言われがち~~

しこりは「炎症」と返ってきたので、譲渡再開!!といったところで、
お声がかかりました~

では、譲渡当日
ジャッキーに使ってほしいと、毎日猫の世話をしてくれてる、
当施設の非常勤トリマーさんが自作でジャッキーにマットをプレゼント
なんで炭治郎



そして、ジャッキーが卵のように抱いていた鏡餅のぬいぐるみも持参。


彼には関係ないかもしれないけど、自分のニオイの付いた物があると
落ち着くというのがセオリーですからね

そして、出発
というか自分できゃりーIN



捕まったのに余裕です(笑)
そして、新しいお家に到着
とっても片付けてくれていて、広々としたお部屋に興奮
ひたすら散策しまくって大忙し





ずっと動いていて写真が撮れないので、飼い主さんに抱っこして
もらいました~

初めて猫を飼う方なので、まだまだ抱っこに馴れていません

それでも抱っこさせるのが、凄くないですか?

一通散策したら、トイレを見つけて早速オシッコ
これが唯一良く撮れた写真です


そんなこんなで、広いお部屋を満喫しておりました~
我々のところでは基本、ケージ暮らしで、1日に2~3時間しか
自由にしてあげられなかったので、ケージ暮らしからの卒業は本当に良かったです

ジャッキーあんまり迷惑かけんなよ~
おめでとう

ていうか~本当によかった~~~

ジャッキー 2歳 オス
2024年12月4日入室 2025年2月7日譲渡
在籍66日間
この子は強い印象しか残っていません
はぁ~疲れた~~~



ケイスケもしばらく開放されますね


あにまるロック診療所
保護猫譲渡るーむ
浜口 純


























