お知らせ OBの桃子さん 出戻りでウチに帰って来ました。
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推定13歳、エイズキャリアで、同じくエイズキャリアの梅子と医局でコンビ
で暮らしていた子です。相棒の梅子と一緒に昨年の12月に譲渡が決まり
飼い猫として9か月暮らしてきました。
(三毛が桃子、キジトラが梅子)
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そんな桃子が、9月18日にぐったりして、当院を受診されまして、
あまりにも状態が悪かったので、そのまま検査及び入院。
診断は慢性腎不全からくる尿毒症。
今は奇跡的にちゅーるを自分で食べる位まで回復したものの、
これから生涯治療は続く状態です。
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 この子は、仕事でほとんど家にいない息子さんと、
高齢のおばあちゃんのお家に里親になってもらっていたので、
にゃんこステイでの譲渡でした。
 にゃんこステイは高齢者対象に、飼えなくなったあるいは、
管理ができないという場合に当施設に返還できるシステムになります。  今回、飼い主さんが今後の治療管理が困難ということで、私が返還を勧めて、
飼主さんが同意して出戻りとなった次第です。  今後桃子は、このまま当施設で生活してもらい、
治療をしながらウチで最後まで面倒みます! 里親には出しません  るーむ史上初の看取りになりますが、これも想定内。  責任もって可愛がらせて頂きます! わずか1年足らずの飼い猫生活だったけど桃子にとって幸せな時間を過ごせたと思います
こっから先は私が飼い主 桃子さんゆっくり余生を過ごそうね にゃんこステイの概要はこちら
http://animal-rock.com/hogo_cat06.html

その後、一旦は調子を戻して食欲も全快の7割位まで回復したため、
医局に復帰させましたが、復帰後2週間で再び体調悪化。
2度目の入院治療を行いましたが、
10月26日息を引き取りました。
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遺骨は飼い主さんが引き取ってくれましたので、パートナーの
梅子の元へ帰れました
 やれる範囲で頑張りましたが、やはり腎臓の悪化は
止められなかったようです

 桃子ちゃんのご冥福をお祈りいたします

桃子 三毛猫 推定13歳
ほんの少しの再会になってしまいましたが、ちょっとでも
回復して元気な姿を見せてくれてありがとう
お空の上で沢山食べてゆっくり過ごしてください。

写真は亡くなる3日前のものです
ケージ管理になっていた中で、ほんの少しだけ自由にして
あげたときの顔です
もっと、自由にさせてあげれば良かったと、やや後悔ですが、
やれることは、やってあげた思います。
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あにまるロック診療所
保護猫譲渡るーむ
濱口 純